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朝起きると首が痛い、肩がこっている、寝違えが多い…。そんなとき、まず疑いたいのが枕が合っていないことです。

この記事では、合わない枕のサインと、寝姿勢別の枕の高さの目安、素材の選び方を解説します。「何個買っても合わない」という枕難民の人向けに、高さを調整できる枕やオーダーメイド枕という選択肢も紹介します。
こんなサインがあったら枕が合っていないかも
- 朝起きると首や肩がこっている・痛い
- 寝ている間に枕を外している、何度も位置を直す
- 腕を枕の下に入れないと寝られない
- 寝返りがしにくい
- いびきをかくと言われる
どれかに当てはまる場合は、枕の高さや形が体に合っていない可能性があります。枕は毎晩6〜8時間使うものなので、少しの合わなさでも首や肩に負担がかかりやすいのです。
寝姿勢別:合う枕の高さの目安
| 寝姿勢 | 合う高さの目安 | 枕の形 |
|---|---|---|
| 仰向け | 顔が少し下を向き、首のすき間が自然に埋まる高さ | 首元が少し高くなった形 |
| 横向き | 肩幅の分の高さ。頭から背骨までがまっすぐになる | 両サイドが高い形 |
| 両方 | 真ん中は低め、両サイドは高め | 真ん中がくぼみ、サイドが高い形 |
| うつぶせ | かなり低め(首をひねりやすいので注意) | 薄くて柔らかい枕 |
仰向けと横向きでは、合う高さが違います。寝ている間は寝返りで姿勢が変わるので、真ん中が低く両サイドが高い枕だと、どちらの姿勢でも合わせやすくなります。

高さ以外のチェックポイント
① 硬さ
柔らかすぎると頭が沈んで高さが足りなくなり、硬すぎると頭の一点に圧がかかります。頭が少し沈んで安定するくらいが目安です。
② 大きさ
寝返りが多い人は、幅の広い枕がおすすめ。寝返りをしても頭が枕から落ちにくくなります。
③ マットレスとの相性
柔らかいマットレスは体が沈むので、合う枕は低めになります。マットレスや布団を変えたら、枕の高さも見直しましょう。
枕難民におすすめ:高さを調整できる枕
何個買っても合わない人は、高さを後から調整できる枕を選ぶのがおすすめです。ここでは、眠りの専門店マイまくらの調整できる枕を紹介します。
首肩快適枕プレミアム
楽天12,990円(税込)
| 楽天レビュー | ★4.41(159件) |
|---|---|
| 公式価格 | 11,900円(WEB限定価格・税込) |
| 高さ調整 | 8か所の調整ポケット+高さ調整シート |
| サイズ | 43×60cm(ワイドカバー推奨) |
| 洗濯 | 洗濯ネットで丸洗い可(調整シートは外す) |
良い口コミ
- 高さを細かく調整できる
- 首や肩の痛みが減ったという声
- 横向き寝でも寝やすい
- プレゼントにも喜ばれた
気になる口コミ
- 首にフィットしないという声も
- 硬さが合わない人もいる
- カバーが別売り
首に優しい調整枕(もっちり/ふんわり)
5,500円(税込)
| 楽天レビュー | ★4.4(62件) |
|---|---|
| タイプ | もっちり・ふんわりの2種類 |
| 高さ調整 | 高さ調整シート付き |
| 洗濯 | 洗える |
良い口コミ
- 寝心地がいい
- ほどよい柔らかさ
- 横向きでも寝やすいという声
気になる口コミ
- サイドの高さが合わない人も
- 横向き寝で耳が痛くなったという声
それでも合わないならオーダーメイド枕
自分で調整しても合わない人や、枕選びに何度も失敗している人は、体を測って作るオーダーメイド枕という選択肢もあります。マイまくらの「マイ枕」は、全身を測定して仕立て、高さ調整や再測定が永年無料です(マイまくらの口コミ・評判)。
オーダーメイド首肩楽寝マイ枕 七つ星モデル お仕立て券(レギュラー)
44,000円(税込)
| 楽天レビュー | ★5.0(6件) |
|---|---|
| サイズ | レギュラー43×63cm(ワイド50×72cmは55,000円) |
| 仕立て方 | お仕立て券を購入→店舗で全身を測定→その場で仕立て |
| アフター | 高さ調整・再測定・除菌・消臭が永年無料(購入店以外でも可) |
良い口コミ
- 首や肩がラクになったという声
- うつぶせ寝のクセが変わった
- 中身を何度でも詰め直してもらえる
- プレゼントにして喜ばれた
気になる口コミ
- 価格が高い
- 店舗に行く必要がある
医療機器メーカー出身からひとこと
枕は医療機器ではないので、「首の痛みが治る」というものではありません。枕を変えても痛みが続く場合や、しびれがある場合は、医療機関に相談してください。そのうえで、首や肩に負担をかけにくい寝姿勢をつくるのが枕の役割です。
寝ている間の体のケアという意味では、枕とあわせてパジャマを見直すのもおすすめです。遠赤外線で血行を促進する一般医療機器のリカバリーウェアは、「疲労や筋肉のこり等の改善」を目的として届出されています(リカバリーウェアは効果ない?)。
よくある質問
- 枕が合っていないサインは?
- 朝起きたときに首や肩がこっている、寝ている間に枕を外している・何度も位置を直している、腕を枕の下に入れて寝ている、といった場合は枕の高さや形が合っていない可能性があります。
- 枕の高さはどうやって決める?
- 仰向けでは、顔が少しだけ下を向き、首のすき間が自然に埋まる高さが目安です。横向きでは、肩幅の分だけ高さが必要で、頭から背骨までがまっすぐになる高さが目安です。仰向けと横向きの両方をよくする人は、真ん中が低く両サイドが高い枕が向いています。
- 高い枕と低い枕、どちらが首にいい?
- どちらがいいということはなく、体格と寝姿勢に合っているかが大切です。高すぎると首が前に曲がり、低すぎると頭が下がって首や肩に負担がかかりやすくなります。
- マットレスを変えたら枕も変えるべき?
- マットレスが柔らかいと体が沈むぶん、合う枕の高さは低くなります。マットレスを変えたら、枕の高さも見直しましょう。高さを調整できる枕なら、買い替えなくても合わせやすいです。
- 首の痛みが続く場合は?
- 枕を変えても首や肩の痛みが続く場合や、しびれ・強い痛みがある場合は、整形外科などの医療機関に相談してください。
まとめ:枕は「高さ」と「調整できるか」で選ぶ
朝起きると首が痛いなら、枕の高さが合っていない可能性があります。仰向けなら首のすき間が埋まる高さ、横向きなら背骨がまっすぐになる高さが目安です。
合う高さは体格やマットレスでも変わるので、迷ったら高さを調整できる枕を。枕選びで何度も失敗している人は、オーダーメイド枕も検討してみてください(オーダーメイド枕は意味ない?)。



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