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スーツ業界のライバル、AOKIと洋服の青山。実はどちらも一般医療機器のリカバリーウェアを販売していて、価格も上下1万円前後とほぼ同じです。「結局どっちを買えばいいの?」と迷う人も多いと思います。
この記事では、医療機器メーカー出身の目線で、AOKIの「リカバリーケアプラス」と洋服の青山の「#すごシリーズ」を、価格・素材・製造元・サイズ・種類・口コミの6つのポイントで比べました。
AOKIと洋服の青山のリカバリーウェアを一覧で比較
| 項目 | AOKI リカバリーケアプラス | 洋服の青山 #すごシリーズ |
|---|---|---|
| 長袖上下の価格(税込) | 9,990円 (WEB限定モデル8,990円) | 9,680円 (トップス5,390円+パンツ4,290円) |
| 売り方 | 上下セット | 上下別売り |
| 区分 | 一般医療機器 | 一般医療機器 |
| 製造販売業者 | ファーストメディカル | ファーストメディカル |
| 素材(オールシーズン長袖) | ポリエステル75%・綿25% | ポリエステル49%・レーヨン44%・ポリウレタン7% |
| サイズ | SS〜4L | S〜3L |
| 秋冬向け | フリースタイプ(13,200円) | 起毛タイプ(上下9,680円) |
| 夏向け | メッシュ半袖・ハーフパンツ(8,990円) | 半袖・ハーフパンツ(上下9,680円) |
| 楽天レビュー | ★4.43(3,253件) | ★4.0(32件) |
| 発売 | 2022年6月 | 2025年 |
※価格・レビューは2026年10月26日時点のAOKI公式通販・洋服の青山公式・楽天市場の表示をもとに作成。表は横にスクロールできます。
価格:ほぼ互角。キャンペーン次第で入れ替わる
長袖上下の定価は、洋服の青山が9,680円、AOKIのオールシーズンタイプが9,990円で、差は310円だけです。AOKIには、消臭テープなどを省いたWEB限定モデル(8,990円)もあります。
どちらも10%OFFクーポンやポイントアップをよく行っているので、実際に払う金額はタイミング次第。価格だけで決めるより、素材やサイズで選んだほうが満足度は高いと思います。
製造元:どちらもファーストメディカル
AOKIの届出番号(13B1X10360000062など)も、洋服の青山の届出番号(13B1X10360000041など)も、前半の「13B1X10360」が共通です。これはファーストメディカル株式会社の業者コードで、医療機器としての製造販売はどちらも同じ会社が担っています。
ただ、素材の組成も型もまったく違うので、「中身は同じ」というわけではありません。ファーストメディカルはワークマンやSIXPAD、ハンズなども手がけていて、ブランドごとに違う商品を作っています(製造販売元一覧はこちら)。
素材:さらっと綿混のAOKI、とろみのあるレーヨンの青山
いちばん大きな違いは素材です。
- AOKI:ポリエステル75%・綿25%の「プレーティング天竺」。綿が肌側にくる編み方で、さらっとやわらかい肌ざわり。ワークマン(ポリエステル80%・綿20%)に近い、ベーシックな組み合わせです。
- 洋服の青山:ポリエステル49%・レーヨン44%・ポリウレタン7%。レーヨンが多く、とろみのあるなめらかな肌ざわりと吸湿性が特徴。ハンズのオリジナル商品と同じ組成です。
口コミでも、AOKIは「生地がしっかり」「適度な厚み」、青山は「なめらか」「艶がある(少し安っぽいという声も)」と、素材の違いがそのまま評価に出ています。綿の感触が好きならAOKI、つるっとした肌ざわりが好きなら青山、という選び方がわかりやすいです。
サイズ:どちらも大きめ。豊富さはAOKI
AOKIはSS〜4L(タイプにより異なる)、青山はS〜3L。小柄な女性や大柄な男性には、AOKIのほうが選びやすいです。AOKIは「メンズの1サイズ下がレディースの目安」と案内しています。
どちらも作りはゆったりめで、口コミには「普段のサイズだと大きい」という声が多く見られます。青山は上下別売りなので、「上はM、下はL」のように上下でサイズを変えられるのがメリットです。AOKIのサイズ選びはAOKIのリカバリーウェアのサイズ感で詳しくまとめています。
種類:季節や好みで選ぶならAOKI
AOKIは、オールシーズン・WEB限定・前開き・フリース・五分袖・メッシュ半袖、さらにディズニーやスヌーピーのデザインまで、種類がとても豊富です(AOKIの種類と違い)。
青山も、オールシーズン・秋冬の起毛・春夏の半袖・外出もできるワンマイルと、季節に合わせて選べます(洋服の青山の種類と違い)。
口コミ:レビューの多さはAOKIが圧倒的
楽天市場のレビューは、AOKIの上下セットが★4.43(3,253件)、洋服の青山の長袖トップスが★4.0(32件)でした。AOKIは2022年から売っているぶん、購入者の声が圧倒的に多く、★4以上が9割を超えています。
| AOKI | 洋服の青山 | |
|---|---|---|
| 良い口コミ | 着心地が良い/生地がしっかり/袖口と裾がすぼまっていてめくれない/サイズ・色が豊富 | 肌ざわりがなめらか/トップスにポケット/上下別で買える/価格のわりに厚手 |
| 気になる口コミ | ウエストがゆるい/腰のタグがチクチク/伸縮性は少なめ | 大きめ/生地の艶が少し安っぽい/少し重い |
※楽天市場のレビューを筆者が要約したものです。感じ方には個人差があります。
結論:こんな人にはこっち
- AOKIがおすすめの人:レビューの多さで安心したい/SSや4Lなど大きい・小さいサイズが必要/綿混のさらっとした肌ざわりが好き/フリースや前開きなど種類から選びたい
- 洋服の青山がおすすめの人:レーヨンのなめらかな肌ざわりが好き/上下でサイズを変えたい・トップスだけ買い足したい/外にも着ていけるワンマイルタイプが気になる
洋服の青山 リカバリーウェア #すごシリーズ
長袖トップス 5,390円/上下 9,680円(税込)
楽天で洋服の青山のリカバリーウェアを見る※価格は2026年10月26日時点。最新の価格・在庫はショップでご確認くださいよくある質問
- AOKIと洋服の青山のリカバリーウェア、どっちがいいですか?
- レビュー数とサイズの豊富さ、季節ごとの種類の多さで選ぶならAOKI、レーヨン44%配合のなめらかな肌ざわりと上下別で買える自由さで選ぶなら洋服の青山がおすすめです。どちらも一般医療機器で、価格は上下1万円前後とほぼ同じです。
- AOKIと洋服の青山のリカバリーウェアは同じ会社が作っているのですか?
- 医療機器としての製造販売業者は、どちらもファーストメディカル株式会社です(届出番号の業者コード13B1X10360が共通)。ただし素材や型はそれぞれ違い、同じ商品ではありません。
- 価格はどちらが安いですか?
- 長袖上下の定価は、洋服の青山が9,680円、AOKIのオールシーズンタイプが9,990円です。AOKIにはWEB限定モデル(8,990円)もあり、キャンペーン次第で逆転します(2026年10月時点)。
- サイズ展開はどちらが多いですか?
- AOKIはSS〜4L(タイプにより異なる)、洋服の青山はS〜3Lです。どちらもゆったりめの作りで、口コミでは「大きめ」という声が多くあります。
- 口コミの評価はどちらが高いですか?
- 楽天市場では、AOKIの上下セットが★4.43(3,253件)、洋服の青山の長袖トップスが★4.0(32件)でした(2026年10月26日時点)。レビュー数はAOKIが圧倒的に多いです。
まとめ:同じ製造元でも、素材とラインナップで選ぶ
AOKIと洋服の青山のリカバリーウェアは、どちらも一般医療機器で上下1万円前後、製造販売元も同じファーストメディカルです。違いは、AOKIが綿混素材と豊富なサイズ・種類、青山がレーヨン混素材と上下別売り。迷ったら、肌ざわりの好みで選ぶのがいちばん失敗が少ないと思います。
同じ価格帯で、自社で製造販売しているメーカーのものも比べたい人は、上下11,000円のねむる惑星も候補に入れてみてください(ねむる惑星のレビューはこちら)。
結局どれを選べばいい?タイプ別おすすめ
どれも一般医療機器のリカバリーウェアです(価格は上下セット・税込)
着心地を最優先するなら
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