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近年、着ることで血行を促進し疲労回復効果や筋肉のこりをほぐす効果が認められている医療機器のリカバリーウェアがブームとなっています。
さまざまなメーカーから多種多様なリカバリーウェアがリリースされていますが、「本当に効果があるの?」「なんでこんなに価格差があるの?」と疑問に思われる方が多いのではないでしょうか。
この記事では医療機器メーカーで商品開発を担当しているリカバリーウェアの専門家が、本当にコストパフォーマンスが高い、おすすめのリカバリーウェアをランキング形式でご紹介します!
もうリカバリーウェア選びで悩む必要はありません!
| ランキング | ブランド | 価格 | 効果 | 医療機器届 | 医療機器 製造販売業 | おすすめ度 |
![]() | ![]() mymakura | オールシーズンモデル(長袖) 上下セット11,550円 | 血行促進 疲労回復 肩コリ・腰コリの改善 筋肉の疲れを軽減 | 届出済み | 取得済み | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ |
![]() | ![]() ReD | 半袖・ハーフパンツ 単品6,600円〜 長袖・ロングパンツ 単品7,700円〜 | 血行促進 疲労回復 肩・腰のコリ改善 筋肉の疲労軽減 | 届出済み | 取得済み | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ |
![]() | ![]() ベネクス | 半袖・ハーフパンツ 単品14,300円〜 長袖・ロングパンツ 単品17,600円〜 | 血行促進 疲労回復 筋肉のコリ等の軽減 | 一部届出済み | 取得済み | ⭐️⭐️⭐️⭐️ |
| 4位 | ![]() BAKUNE | ドライモデル(長袖) 上下セット24,860円〜 | 血行促進 疲労回復 筋肉のコリ等の改善 | 届出済み | 取得済み | ⭐️⭐️⭐️ |
| 5位 | ![]() ブレインスリープ | オールシーズンモデル(長袖) 上下セット28,600円〜 | 血行促進 疲労回復 筋肉のハリ・コリの軽減 筋肉の疲れを緩和 | 届出済み | 取得情報無し | ⭐️⭐️ |
専門家しか知らないリカバリーウェア選びの重要ポイント
- 医療機器製造販売業許可を取得しているか
- 価格に妥当性があるか -効果と価格のバランス-
- 過剰に効果を謳っていないか
医療機器製造販売業許可を取得しているか
医療機器メーカー出身の筆者としてはこのポイントが非常に重要だと思っているのですが、この点に触れている記事は見たことがありません。
現在リカバリーウェアは100以上のブランドが存在していますが、実は医療機器メーカーはそのうち一握りです。
多くのブランドは自社で医療機器を製造できる資格を持っていないため、医療機器メーカーからOEMで製造した商品を仕入れ、それを一般消費者に販売しています。

当然ながら商品を仕入れる際に医療機器メーカーのマージンが発生しますので、商品コストは上がります。
また、数万枚〜数百万枚単位で商品を仕入れる大手ブランドは別として、通常は医療機器メーカーとブランドの間に数社の中間業者が入ります。
大手繊維メーカーや商社、問屋などです。
中間業社が入れば入るほどコストアップしますので、仕入れ価格も高くなり、結果的に高く売らざるを得なくなるのです。
医療機器製造販売業許可を取得し、自社で製造・販売しているブランドはそれ以外のブランドと比べて圧倒的に安価に商品製造が可能です。
また、自社製造のため素材や縫製、機能性を追求したり、ユーザーの声をもとに細やかな仕様変更も可能です。
専門家である私がまず確認するのは、パッケージなどに記載のある「製造販売業者」の欄です。
自社やグループ会社の記載がある場合は、大きなプラスポイントと考えて良いでしょう。
価格に妥当性があるか -効果と価格のバランス-
「本当に金額に見合う価値があるのか」この判断が一番難しいポイントなのですが、一般ユーザーの方からすると最も気になるポイントではないかと思います。
なぜ判断が難しいのかというと、「疲労回復」「血行促進」などの効果を謳うことはできますが、効果のレベルについては各社ほとんど書いていない(書けない)からです。
着ることで血流がどの程度増加するか=血行促進するかを測る「血流量増加試験」というものがあります。
私が知る某ブランドはリカバリーウェアを着た状態と通常のパジャマを着た状態で、体表面の血流量が1.5倍増加したというエビデンスを持っていました。
しかし、あくまで自社調べの試験であり「治験」ではありませんので、そのデータを表に出すと薬機法に触れる恐れがあり公表はしていません。
おそらく大手ブランドは漏れなくこのような試験を実施しているはずですが、ほとんどのブランドはこのような事情により効果のレベルについて記載をしていません。
では何をもとに価格の妥当性を判断するかというと、「素材」「組成」「スタイル(縫製)」「ユーザーレビュー」が重要となります。
特にユーザーレビューは、どの程度のユーザー割合が効果を実感しているのかが分かりやすいので、じっくり確認することをおすすめします。
個人的には上下で2万円を超える商品は、よほど組成や縫製にこだわっていないと納得感がありません。
効果を過剰に謳っていないか
リカバリーウェアはさまざまなブランドが参入し続けており、今では100どころか200以上のブランドが乱立しているという説もあります。
有名ブランドはほとんどが薬機法を厳格に遵守した表記を徹底していますが、中には「必ず治る」「来た瞬間にコリが解消」など、効果を過剰に謳うブランドも存在します。
また、医療機器として届出していない商品にもかかわらず「疲労回復」「血行促進」を謳う商品も数多く存在します。
当然ですが、こういったブランドは避けるのが良いでしょう。
おすすめ第1位 mymakura(マイまくら)

【寸評】寝具ブランドでありながら医療機器を自社製造するすごいメーカー。
長袖上下セットが1万円強というのは破格。
mymakura(マイまくら)は前述した「リカバリーウェア選びの重要ポイント」をすべてクリアしたブランドです。
医療機器製造業許可を取得しているというのがまず大きなポイントですが、なんといっても注目すべきは価格です。
長袖のオールシーズンモデルが上下で11,550円というのは驚異的です。
おもわず1着買ってしまいました。

プレゼントにも喜ばれそうなしっかりとしたパッケージで届きました。

これ、何気に注目ポイントなのですがサイズやお手入れ方法などのタグが付いておらず、すべてプリント(印字)になっています。
私はTシャツとかでも素肌に直接着ると首裏や脇腹のタグが気になってハサミで切ってしまうんですが、はじめからプリントになっていました。
実はタグよりもプリントの方がコストがかかるのですが、これだけコスパが良いのに細部までこだわった作りになっていて非常に好印象です。

大手ブランドと比較して安価なので作りは安っぽいかも…と心配していましたが、全然そんなことはありませんでした。
縫製はしっかりしていて丈夫そうなのと、生地が思ったより厚手で安心感があります。
肌触りはなめらかで非常に気持ちが良いです。ずっと着ていたくなる着心地です。
マイナスポイントを挙げるとすると、商品のバリエーションが少ないことですね。
現在はオールシーズンモデルのみ販売中のようですが、半袖や厚手のスウェットなどもあると嬉しいです。これから注目のブランドですので今後に期待ですね。
何度か公式オンラインストアを見ていたのですが品薄になっていることが多いようですので、在庫があったらラッキーだと思います。
おすすめ第2位 ReD
1位と迷いましたが、第2位には大泉洋さんのCMでもおなじみのReDを挙げたいと思います。
こちらは業界では有名なMTGさん発のブランドですね。
クリスティアーノ・ロナウドのCMでも話題になったSIXPADも扱っている医療機器メーカーです。
mymakuraの方がやや安価ですが、ReDも非常にコストパフォーマンスが高いです。
単品だと半袖・ハーフパンツが6,600円〜、オールシーズンモデルの長袖・ジョガーパンツでも単品7,700〜というお求めやすい価格となっています。
やはり自社で製造・販売できる医療機器メーカーは強いですね。
メーカーや商社から仕入れているブランドにはなかなか実現できない価格だと思います。
私は長袖のオールシーズンモデルを持っているのですが、生地にレーヨンが23%入っているので、吸・放湿性に優れているのと、とろけるようななめらかさが気持ち良いです。
当然ですがレーヨンはポリエステルよりコストが高い素材なのですが、この価格帯の商品にしっかりレーヨンを入れているのは非常に好印象です。
レーヨンにより光沢もあるので安っぽさは全くなく、作りもしっかりしています。
ReDはインナーにも力を入れていて非常に商品バリエーションが多いので、ぜひ色々とチェックしてみてくださいね。
おすすめ第3位 ベネクス
リカバリーウェアの記事でこのブランドを挙げないわけにはいかないでしょう。
ベネクスは2010年からリカバリーウェアを販売しているリカバリーウェアのパイオニアです。
ベネクスも医療機器製造販売業許可を取得し、自社でリカバリーウェアを製造しています。
価格は一般医療機器の半袖・ハーフパンツが単品で14,300円〜、長袖・ロングパンツが単品で17,600円〜と、お手頃とは言えないですが、パイオニアとして長年リカバリーウェアに向き合ってきたということで、安心感はナンバーワンです。
ベネクスは上下で22,000円というやや安価なモデルとして一般医療機器ではないリカバリーウェアも販売しています。
医療機器ではないとはいえ、医療機器リカバリーウェアと同様にベネクス独自のナノプラチナ素材「PHT」を繊維に使用しています。
ユーザーレビューも非常に良いですので、コスパを重視する方はこのモデルもおすすめです。
最後に
リカバリーウェアは365日、毎日着ることで徐々に体の調子を整え、固まったコリをほぐす効果がある商品です。
毎日洗い替えするとなると最低でも2着、できれば3着欲しいところですので、コストパフォーマンスが非常に重要です。
(3万円のルームウェアを何着も買えないですよね…)
この記事では医療機器メーカー勤務の専門家である筆者が、他の媒体ではほとんど語られていないリカバリーウェア選びの重要ポイントを解説させていただきました。
ぜひ選び方の参考にしてみてください。









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